約 4,545,539 件
https://w.atwiki.jp/nuramagotcg/pages/316.html
カード番号:B04-37 U カード名 :土蜘蛛 サブタイトル:オレの名は土蜘蛛 コスト 1 百鬼夜行ポイント 3 キャラクタータイプ 百鬼 所属:京妖怪 LV.1 5500/3 キャラクターカードが相手のキャラクターカードゾーンに3枚以上ない場合、 このカードをキャラクターカードゾーンに出すことができない。 LV.2 6500/3 出すのに条件があるが、 レベル2で6500/3はなかなかのもの。
https://w.atwiki.jp/myearthproject/pages/19.html
その他のカード Challenge of the Companies 第1弾(2008年) No. カードの名前 強さ コスト タイアップ 備考 SP 海の森づくり S ●●● 新日本製鐵 ホログラム SP エコバツマーク S ●● コクヨ ホログラム SP グリーン電力の普及活動 S ● 大日本印刷 ホログラム SP サントリー「天然水の森」 S ●● サントリー ホログラム SP 3Rおじさんのパソコン分解教室 S ● 富士通 ホログラム SP ソニーの電池×そらべあ S ● ソニー ホログラム SP Wリサイクルシステム S ●● カンコー学生服のオザキ ホログラム SP トヨタハイブリッドシステム(THS Ⅱ) S ●●● トヨタ ホログラム SP ノボパンSTP S ●● 日本ノボパン工業 ホログラム SP ランドン油田の取り組み S ●● 新日本石油 ホログラム 地球教室2008/2009 No. カードの名前 強さ コスト タイアップ 備考 SP ノートのむだづかい S ● 横浜市立つつじが丘小学校 地球教室2008 SP エコキュート S ●●● 電気事業連合会 地球教室2008 SP マイクローザMF S ● 旭化成 地球教室2009 SP マングローブ植林 S ●● 東京海上日動 地球教室2009 SP 古紙回収 S ●●● 朝日新聞 地球教室2009 SP 次世代超薄型シリコン太陽電池 S ●● 新エネルギー・産業技術総合開発機構 地球教室2009 2008年 No. カードの名前 強さ コスト タイアップ 備考 SP アホウドリの保護 S ●● 朝日新聞 ホログラム SP 環境特集記事 S ●● 朝日新聞 ホログラム SP みんなの地球展2008~低炭素社会に向けて私たちのできること~ S ●●●●●● 日本科学未来館 2009年 No. カードの名前 強さ コスト タイアップ 備考 SP ENEOSの森保全活動 S ●● 新日本石油 ホログラム SP 家庭用燃料電池エネファーム S ●●● 新日本石油 ホログラム SP 里山保全ボランティア活動 S ●● 新日本石油 ホログラム SP わが家で創エネプロジェクト S ● 新日本石油 ホログラム SP 「エコカル」トレー S ●● 大日本印刷 SP 大日本印刷・屋上緑化の推進 S ●● 大日本印刷 オンデマンド SP サイボーグ009”守れ地球の未来”展 グリーンアースプロジェクト 特別みなもと、オンデマンド SP 浜岡原子力発電所リプレース S ●●● 中部電力 オンデマンド SP 熱帯雨林再生活動 S ● 富士通 オンデマンド SP プールのヤゴ救出作戦 S ● 豊島区 オンデマンド SP ごみゼロデー S ●●● 豊島区 オンデマンド SP 「学校の森」植樹祭 S ● 豊島区 オンデマンド SP こどもエコ探検隊 S ●● 豊島区 オンデマンド SP 豊島清掃工場の熱利用 S ●● 東京23区清掃一部事務組合 オンデマンド 2010年 No. カードの名前 強さ タイアップ 備考 SP 高速道路で太陽光発電 S ネクスコ西日本 オンデマンド SP 地域性苗木で森をつくる S ネクスコ西日本 オンデマンド SP 苔タイル S イオンレイクタウン オンデマンド SP フェアトレード~人をまもる~ S トップバリュ オンデマンド SP FSC認証~森をまもる~ S トップバリュ オンデマンド SP MSC認証~海をまもる~ S トップバリュ オンデマンド SP 境川クリーンアップ活動 S 神奈川県立上鶴間高校 キッザニアラムネ(2010年) No. カードの名前 強さ コスト タイアップ 備考 SP 植物を育てる S ●● キッザニア オンデマンド SP 白熱電球をLED照明に買い替える S ● キッザニア オンデマンド SP 樹木医 S ●● キッザニア オンデマンド SP アルピニスト S ●● キッザニア オンデマンド SP 動物カメラマン S ●●● キッザニア オンデマンド SP ビオトープ管理士 S ●● キッザニア オンデマンド SP バイオ技術者 S ●●● キッザニア オンデマンド SP 環境コンサルタント S ● キッザニア オンデマンド SP ペットボトルキャップの回収に参加する S ●● キッザニア オンデマンド 2011年~ No. カードの名前 強さ コスト タイアップ 備考 SP スマート・ムーブ S ●● キッザニア オンデマンド? SP SUPER COOLBIZ S ●● キッザニア オンデマンド? SP WARM BIZ S ● キッザニア オンデマンド? SP 名大マイアースの会 SS 名大マイアースの会 オンデマンド SP クッキング★クラブ S ベネッセ進研ゼミ小学講座 SP 未来をつくるコンクール S ベネッセ進研ゼミ小学講座 My Earth Masters(2011年) No. カードの名前 強さ タイアップ 備考 MM ミスターレッド S キッザニアイベント賞品 MM ドクターポール SS キッザニアイベント賞品 MM マスタートモ S キッザニアイベント賞品 My Earth Masters(2012年) No. カードの名前 強さ タイアップ 備考 MM ミスターレッド(Ver. 2012) S キッザニアイベント賞品 MM ドクターポール(Ver. 2012) SS キッザニアイベント賞品 MM ジェントルマスク(Ver. 2012) S キッザニアイベント賞品 スタートパッケージ陸+川/海+川(SP2)(2012年) No. カードの名前 強さ 備考 01 砂漠化 11 02 森の手入れ S 03 エコロジカル・フットプリント S 04 野生生物の保護・回復 S 05 置き去りペットの野生化 S 06 生態系ネットワークの断絶 S 07 ウミガラス 5 08 オオトウゾクカモメ 6 09 カーボン・フットプリント S 10 家庭ゴミと社会ゴミ S
https://w.atwiki.jp/mhcm/pages/19.html
ここは猫カードの情報を記載しています。 狩カード、魔カードは別途あります。 ※シリーズ別は随時作っていきます。 ここに無いものは下のコメント欄からの情報提供よろしくお願いいたします。 見方 属性 カード名 最大Lv C シリーズ 攻 防 攻MAX 防MAX 発動スキル1 発動スキル2 備考 属性:狩、魔。猫のうちのどれに属しているか カード名:カードの名称 最大Lv:合成した際の最大成長レベル C;必要コスト シリーズ:どのシリーズに属しているか 攻:攻撃の初期値 防:防御の初期値 MAX:LvMAX時の攻、防の値 発動スキル:カードに付属しているスキル 備考:なにかあれば書きます 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/omotojikkyo/pages/119.html
AA解説 超先生こと、Leafに所属していたシナリオライター、故・竹林明秀氏。2ch葉鍵板を象徴するキャラクターとしての側面も持つ。 「リアルリアリティ」「感感俺俺」などのフレーズを生み出したことでも知られる。 AAは基本的な超先生AAのフォーマットの1つで、ネタになっている誰彼は感感俺俺の出展元でもある。 AA オ ∧_∧ レ < `ш´> _φ___⊂)_ /旦/三/ /| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | | 誰彼百円 |/ 主なコンボ カン カン オレ オレ カン オレ
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/1244.html
【妄想属性】適当 【作品名】全能にもできないことはある 【名前】オレ 【属性】高校二年生男子 【大きさ】高校二年生男子並み 【攻撃力】高校二年生男子並み、特殊能力参照 【防御力】高校二年生男子並み、特殊能力参照 【素早さ】高校二年生男子並み、特殊能力参照 【特殊能力】 5cm全能:自身の身体(身体とつながっている間は髪の毛や爪なども含む)から 5cm以内の空間とその中にあるあらゆるものに対し常時全能 範囲内なら全階層全宇宙全次元に対する全能でも一方的に干渉できる 常時全能なので範囲内に外部から進入した不利益な要因も 進入と同時に自動的に無力化されるし 敵を範囲内に入れれば入ると同時に自動的に無力化される 範囲内の空間に身体を空間転移させることが可能で限りなくゼロに近い時間で これを繰り返すことにより行きたい場所へほぼゼロ秒で移動可能 全能だが全能範囲を広げることはできない 【長所】全能の強さ 【短所】範囲 ◆考察記録--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 24 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/12/08(月) 05 06 27 オレ考察 ○*5神様~全階層全宇宙全次元全知全能 上位全能勝ち。 △ラギュ・オ・ラギュラ どっちも全階層全宇宙全次元全知全能以上なので互角。 ×ゲルズゲー 全能無効化負け。 ○超速ハニワ 脆いので勝てる。 ×強い 強いので負け。 ×水野ハルヲ 映画化決定 ラギュ・オ・ラギュラ=オレ 398◆n0qGxROT0Q 2022/09/14(水) 20 25 12.39ID 6Ey8rahc オレ再考察 全階層全宇宙全次元全能超えの全能 みるきぃ>山田>創造神と葬世神には能力無視分不利で負け 真・閻魔あいにはスペック勝ち みるきぃ>山田>創造神=葬世神>オレ>真・閻魔あい
https://w.atwiki.jp/midnightclownclown/pages/19.html
リンクカード。 手札に存在するだけで効力を発揮するカードです。アイテムよりももっと地味ですが、その恩恵はじわじわ効いてきます。 使い方。 自分のターンに兵士が特定のアクションを起こすと追加効果が付きます。 (例:ドローリンク。縦1マス、横3マス以内の射撃にリンク。命中時に自分のカードを山札から1枚ドローできる。) つまり、この場合、縦1マス、横3マスの射撃時にドローリンクというカードが手札に存在すると山札からカードを1枚引く事ができます。 ①名前。カードの名前です。 ②コスト。リンク時のコストは0ですが移動に使う場合、表示されているコストを支払わなければ運用できません。 ③効果。リンクする事により得られる効果です。 ④条件。リンクする為の具体的な条件です。これを満たしていないとリンクは発動できません。 ⑤グラフィック。イメージです。鎖……ですか?何をする気なのですか!? ⑥インフォメーション。使用した時の感想を兵士がぽつりと漏らすかも知れません。 カードの種類に戻る 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mhcm/pages/17.html
ここは狩カードの情報を記載しています。 魔カード、猫カードは別途あります。 ※シリーズ別は随時作っていきます。 ここに無いものは下のコメント欄からの情報提供よろしくお願いいたします。 見方 属性 カード名 最大Lv C シリーズ 攻 防 攻MAX 防MAX 発動スキル1 発動スキル2 備考 属性:狩、魔。猫のうちのどれに属しているか カード名:カードの名称 最大Lv:合成した際の最大成長レベル C;必要コスト シリーズ:どのシリーズに属しているか 攻:攻撃の初期値 防:防御の初期値 MAX:LvMAX時の攻、防の値 発動スキル:カードに付属しているスキル 備考:なにかあれば書きます 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mhcm/pages/18.html
ここは魔カードの情報を記載しています。 狩カード、猫カードは別途あります。 ※シリーズ別は随時作っていきます。 ここに無いものは下のコメント欄からの情報提供よろしくお願いいたします。 見方 属性 カード名 最大Lv C シリーズ 攻 防 攻MAX 防MAX 発動スキル1 発動スキル2 備考 属性:狩、魔。猫のうちのどれに属しているか カード名:カードの名称 最大Lv:合成した際の最大成長レベル C;必要コスト シリーズ:どのシリーズに属しているか 攻:攻撃の初期値 防:防御の初期値 MAX:LvMAX時の攻、防の値 発動スキル:カードに付属しているスキル 備考:なにかあれば書きます 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/naoya-card/pages/39.html
2014年11月 直也カード誕生。 ストラクチャーデッキ「火炎の強襲」と「深海の復活」が発売。 さらに終盤には第1弾も発売。 草属性と土属性が登場し、新システムである眉毛武装が追加された。 2014年12月 直也カードの公式大会である直也ロードが始まる。 第1回大会では参加者のデッキが炎兵と海底騎士だけという異様な光景となった。 優勝は「炎闇炎兵」。このころは補給員のテキストも変更されておらず、参謀・鬼武者とのコンボが猛威を振るった。 2015年1月 ついに補給員のテキストがエラッタされる。 そして第2弾が発売。待望の風属性が使えるようになる。 環境としてはまだカード総数の多い炎兵や海底騎士が強かった。 第2回大会で優勝したのは「闇土ストーンソルジャー」。 土属性そのものは弱かったものの、オブシディアやパーライトの登場によって安定性が増した。 さらに、オブシディア・ボルケイノの登場によってバウンス呪文などへの対策ができるようになったことも優勝への後押しとなった。 2015年2月 強力なハンデスカードであるダブルディストラクションや、ハンデスをドローに変換できるハングリーハウスを有するバイスメアが注目を集めていった。 このころのバイスメアはカードの種類そのものは少なかったものの、カーニバルによる爆発力とハングリーハウスによって圧倒的なアドバンテージを得られることから一気に環境トップまで上り詰めた。 まだドロー呪文がなかったこともこの強さに拍車をかけた。 第3回大会優勝は「海底炎皇」。 決勝の試合は後攻1ターンで相手の場のカードを全て破壊し、とどめを刺すという珍しい内容だった。 このころは対抗呪文も充実していなかったため、邪魔されなければ強い「海底炎皇」が結果を残した。 2015年3月 第3弾が発売。バイスメアは新たなる切り札、デスパレード・ペレートを獲得。さらなる力を手に入れた。 コスト1、2ドロー呪文である宝炎剣、宝水剣が登場したもののバイスメアの勢いを衰えることを知らなかった。 第4回大会優勝は「光草宝樹」。 宝樹の種の登場により安定して展開できるようになったことが追い風となった。 切り札であるライオネルとレグルス・ナックルのコンビネーションはとても強力であった。 2015年4月 コストの低い直也を多用するバイスメアの対策として爆炎掌を有し、爆炎スクラッチによって大量の手札補充が可能な爆炎が注目を集めた。 しかし、まだ手札補充カードが少なく、ほかのデッキは速攻で倒し切るか、相手のバイスメア・カーニバルを封じるほかなかった。 第5回大会優勝は「光水海底騎士」。 アレキサンドの効果で墓地からシーカーを場に出し、さらにその効果で墓地からコスト0の直也を手札に戻すことで一度に3打点用意できる展開力は強力であった。 2015年5月 第4弾が発売。相手ターンに捨てられると場に出てくる、幻蝶が登場。 ハンデスされることで展開できることから、バイスメア対策となった。 さらに、アドバンテージ獲得を得意とするシャドウファーレンズ、墓地利用をさせない除霊のテーマ化された。 さらに、全属性にドロー呪文が配られたために手札不足はやや解消されたものの、バイスメアはまだ強力だった。 2015年6月 遂にハングリーハウスがエラッタ。これによって、対バイスメアで中盤以降でも勝負をひっくり返せる可能性が上がった。それによってバイスメアの強さは落ち着いたものの、カーニバルからのぺレートという必殺技によってまだまだ前線で戦えるレベルであった。 第6回大会優勝は「裁きを下すもの」。 以前から不遇と言われていた裁きを下す者であったが、プレイング次第で十分戦えるレベルだということが分かった。 2015年7月 バイスメアの弱体化により、今までのどんなデッキでも優勝できる可能性のある時代であった。 第7回大会優勝は「幻蝶ウォークォーツ」。 手札から場に出たときに効果を発揮するウォークォーツを、幻蝶の舞で手札に戻す流れは非常に強力であった。 ギルカルクルによって安定してギルスパイラルを場に出すことができるウォークォーツを真正面から突破するのはとても難しかった。 まだカードプールが少ないこともあって、2属性混合、2テーマ混合のデッキが流行した。 そして第5弾が発売。今までより強力なカードが増加し、群雄割拠の時代へと突入していった。 2015年8月 ダブルデッキセットが発売。簡単に2種類のデッキを楽しめるこのセットは人気を博した。 このセットに新しく収録された絶炎隔壁と、ナオヤズ・ヘルロッキングといったコスト0防御カードが登場したことでデッキの構築も変化していった。 新たなカードの登場によって炎兵と海底騎士が半年ぶりに強化され、今まで以上の安定性と爆発力を得た。 さらなるソリティア力をえたシャドウファーレンズ、高い汎用性を持った覇龍の登場。 そんな中で最も強化されたのが幻蝶であった。 幻蝶の鱗粉という強力な妨害カードと、開発者のミスでターンに複数回効果を発動できたスジグロシロの登場。 このころはまだろくなセットカード対策がなく、手の付けようがなかった。 第8回大会優勝は「ネオシャーマン」。 シャーマンの角笛によってアボラストを場に出すコンボが強力だった。 森羅の天恵が相手の展開を妨害しながら自分の直也を強化できることも強かった。 2015年9月 第6弾が発売。今までとは一線を画した直也が実装され、直也カードの転換期となった。 新テーマもかなりの数登場したものの、魅力的ではあったが如何せんテーマ総数が足りず、環境レベルとまではなかった。 そのため次弾に期待を寄せるナオヤーも多かった。 そんななかで注目されたのは強力な汎用カード。ナオヤズ・トラップとナオヤズ・ヘルフレアの登場は不遇であった草属性と炎属性の救済となった。特にナオヤズ・トラップに関しては全属性含めても最大の汎用性を持つものであった。 闇属性の呪文であるヘルサンダーは手札から対抗で発動できるという今までにない効果を持ったカードで、直也カードの読み合いの部分が強くなった。 風属性の呪文である幸運を運ぶ渡り鳥は幻蝶にさらなる強化をもたらした。 そして最もナオヤー達に衝撃を与えたカードは七つの大罪であるグーラとアケディアの登場であった。 両カードともアタックが10000あることも驚きであったが、特にグーラの効果は強力でタイミングによってはそのまま勝敗が決する場合もあった。 第9回大会優勝は「光闇コスト0」。 公式大会で初の既存テーマに囚われないデッキが優勝した。 コストを一気に使うコンボデッキも多かった環境において、強力な呪文で相手の場をあけ手札を補充するコスト0デッキは強力であった。 2015年10月 スジグロシロがエラッタ。ターン1制限がついた。 しかし、幸運を運ぶ渡り鳥によって安定感を得た幻蝶が依然として環境のトップに立っていた。 それにより相手のセットカードへの対策が求められたが、この時点ではまともな対策カードがなくナオヤーの頭を悩ませた。 そんな中、プレミアムパックvol6に収録されたK・カルブが相手に対抗を使わせずにセットカードを破壊できるカードとして注目を集めていた。 第10回大会優勝は「シャドウファーレンズ」。 やはりK・カルブによって安全に展開できるようになり、更なるソリティア力を得たシャドウファーレンズでは、序盤はレクライドからのアレクサンド・フレアで場をしのぎ、最終的にDarker Than Blackで制圧という流れが強力だった。 2015年11月 第7弾が発売。 この弾から新しいレアリティであるレア直也が登場。収録枚数が増えたことによってカード集めることが難しくなったものの、テーマの厚みも増した。 そしてウルトラ直也で今までの枠を超えたイラストのドラッケンドも収録され、直也カードの新たな可能性も感じさせた。 強力なセットカード対策である暴風警報とナオヤズ・スナイプが登場。 特に相手の対抗を許さないナオヤズ・スナイプは水属性の入るデッキを一気に強化した。 闇属性では私立探偵直也の名推理が登場。ヘルサンダーデッキは、相手への対応力がさらに上がった。 この弾で登場した、相手のカードを破壊しながらアドバンテージを獲得できる無法、高いサーチ能力を持ち高い安定感を誇る風魔忍者、相手の行動を執拗なまでに妨害できるクロニカルギアはテーマとしての力がとても高く、直也カードのインフレ化を感じさせた。 特に初期のエラッタの施されていない無法は強力すぎたためナオヤーのヘイトがたまり、アンチ無法なる集団までも誕生した。なお、無法はその後すぐにエラッタが行われた。 第11回大会優勝は「バイスメア」。 ペレートの制圧能力はインフレ化の進む直也カードの環境にもついていくどころか、いまだにトップレベルの性能だった。 第7弾で特に強化のなかったバイスメアであったが、初登場から半年以上たっても入賞することができるあたり、流石の元環境トップである。 2015年12月 第7弾発売から少しずつFライダーズとダイノックスが注目を集めていった。 Fライダーズは新しい切り札であるトマホークOVERがファルコン・ターボによるワンキルの成功率が大幅に上がった。 ダイノックスではコスト3のエッグザウルスの登場によって簡単に Tyrant を出せるようになった。 他には炎もしくは水属性のデッキならばどのデッキにも入れることができ、あらゆる効果を無視して直也を破壊できるモエル・グーパン、登場時にランダムに2枚ハンデスできるグーラは強力だった。 第12回大会は初の試みである2人チームの団体戦が行われた。 今までにない緊張感のある大会になった。 そんななか優勝したデッキは「シャドウファーレンズ」と「幻蝶風魔忍者」。 特に存在感を見せたのが「幻蝶風魔忍者」。 幻蝶の妨害能力と風魔忍者の安定感はうまく嚙合わせるこができた。 なお、第12回大会の直也動画は岩﨑のミスによって撮影ができていなかった。最終戦は「幻蝶風魔忍者」vs「馬好き幻蝶」の風属性対決でとても白熱したものであったためとても残念である。 しょうさん死ね。 2016年1月 このころの評価では無法が環境トップという扱いを受けていた。 ドラッケンド、クリスタリードといった主要カードがエラッタされていたにもかかわらず、そのスペックは他のテーマを凌駕していた。 突破力の高い無法の前では生半可な破壊体制は無力であったため、対抗するためには一気に勝負をつけることのできる展開力を持つ、もしくは、無法側を息切れさせるほどの持久力が求められた。 前者ではFライダーズ、バイスメア、海底騎士、後者では幻蝶、クロニカルギアなどである。 第13回大会優勝は「馬好き幻蝶」。 スジグロシロのエラッタがなされた後も幻蝶の強さは衰えてはいなかった。 また、馬好きを組み込むことによって安定して攻撃が行えた。 破壊耐性を持った直也が弱点である幻蝶をうまくサポートしていた。 2016年2月 遂に直也カード最終弾である待望の第8弾が発売。 最終弾にふさわしいインパクトのある内容となっていた。 今までのテーマも多数強化され、今までのパックで一番のテーマ収録数となった。 環境トップであった無法は無法龍へと進化を遂げ、更なる戦法を得た。 以前より存在の仄めかされていた直也神も登場し、その爆発力は神の名に恥じないものとなっていた。 そんな中で注目を集めていたのは新テーマである、虹の騎士団と錬金獣質。 虹の騎士団は7つの属性で構成されているという今までだと考えられなかったテーマである。その力は虹の騎士団のデッキだけだはなく、2つ以上の属性を使うデッキに出張することで安定感をサポートした。 錬金獣質は総カード6種類のうち5種類が切り札直也であるテーマ。メインデッキに入れるカードはたったの3枚ということで、これもまた他のテーマに出張していった。 第14回優勝は「無法龍」 既存の無法サポートも受けられる無法龍が結果を残した。 無法龍帝の出れば勝負の決まるほどのリセット能力は強力であった。 2016年3月 第8弾発売以降、無法龍がその名のとおりに暴れまわっていた。 対抗の足を引っ張ることのできるドラガルドス、そしてそれを守ることのできるドゥーベルとシルドラードの存在。これだけでも十分強力であったが、無法龍の真の力は無法龍帝の桁外れのリセット能力と、その割には出しやすいという点であった。 そんな中メキメキと頭角を現していったのはついに七種類揃った七つの大罪と錬金獣質。 相手の未来を奪えるインヴィディアの能力は直也カードにおいて罪そのものであった。グリモワールという専用サポートを手に入れた七つの大罪はやっと純構築が可能になった。ナオヤズ・エクスプロージョンという便利な対抗呪文の登場も追い風となった。 錬金獣質ははじめこそ他テーマへの出張ばかりがなされていたが、錬金獣質に特化したタイプが注目を集め始める。特にウロボロスとトリメギストスのコンボを突破することは困難を極めた。 第15回優勝は「七つの大罪」。 場に複数体並べることができず、強力な効果を発動しても相手を攻め立てることができないという七つの大罪の弱点をグリモワールの執拗なまでの攻撃制限能力によって克服。長期戦に持ち込みさえすれば、七つの大罪の強力な効果で相手をボロボロにすることは容易であった。 2016年4月 ナオヤー達が錬金獣質の恐ろしさに気づき始める。このころには環境トップには錬金獣質が君臨していた。 そんな中最も求められたのは、錬金獣質のコンボを崩すことではなく、錬金獣質に規定通りの動き方をさせないことである。手札破壊によって相手のエメラルド・タブレットを叩き落す、もしくは、エメラルド・タブレットに対抗して種となる直也を破壊することで不発に終わらせる...。 ナオヤー達は錬金獣質への対策に頭を悩ませた。 そして最終大会である直也ロード16回が開催される。 記念すべき大会でもあるので初の直也トロフィーも作成された。 試合内容としては、第8弾発売から数か月経っていたので、参加者のデッキもとても練りこまれており、白熱した試合も多かった。 第16回大会優勝は「闇草錬金獣質」。 8弾環境において圧倒的な力を誇っていた錬金獣質が結果を残す形となった。 闇属性を採用することによってサン・ジェルマの能力を最大限に生かしたピーピングハンデス戦術が可能であった。ハンデスによって逆転の芽を摘まれた対戦相手は絶望である。 参加者のデッキには錬金獣質の対策が施されていたデッキが多かったにもかかわらず、このような結果になったことからは、錬金獣質のテーマとしての地力の高さが窺えた。 2017年9月 長い長い休止期間を終え直也カードネクストシーズンが9月13日の直也の誕生日に幕を開けた。 新システム、覚醒、進化、共鳴を持ったストラクチャーデッキ覚醒する新風、進化する機兵、共鳴する緑竜の3種類が発売された。 その中ではG.O.が頭一つ抜けており、特にG.O.直也ポーロウニアとG.O.直也サイプレスの2枚を用いてアドバンテージを稼ぎ続ける動きが特に強力であったため、その後ポーロニアのドローする効果は削除されることとなった。 2018年9月 そこからまた長い空白の期間が空き、そして9月13日にようやく待望の第9弾ネクスト・ジェネレーションズとエクストラパック第1弾七竜の目覚めが同時発売となった。 前者は多数の新テーマが収録されており、後者には新規にナオヤーにはありがたい大量の再録カードが収録された。 ここでの環境トップは輝紡星と装甲機。 輝紡星は高い展開力を備えており、1枚程度の対抗では止まらない点が優秀であり、全体除去カードの乏しい現環境にあいて対戦相手は為すすべがなかった。のちにコスト1の非進化の直也に1ターンに1度しか出せない制約がついたがそれでも環境トップの実力は健在である。 装甲機は装甲騎兵 直也スペクトラの登場により展開力が格段に向上し、初ターンにガトエンを場に出せる確率が上がり、序盤からテンポを握ることが可能だった。 皮肉にも進化かつ直也パワーを破壊するカードを有するテーマが環境トップというものだった。 2018年11月 新ストラクチャーデッキザ・スペース・デリーターズが発売された。 新システム、デリートを使いこなす零属性の新テーマであるスペースJokerが登場した。 既存の破壊耐性を無視できる除去能力は強力であり、今後の活躍に期待がもたれる。
https://w.atwiki.jp/splendor/pages/14.html
レベル2 233 2の色とそのカードの色が一致している。 また貴族タイル(333)の色とは一致しない。 特定の色のカードを積む時に便利。 223 421 どちらも貴族タイル(333)の色と一致している。 53 貴族タイル(44)の色と一致している。 6 要求される色とそのカードの色が一致している。 特定の色のカードを積む時にかなり強い。 336 7 37 要求される最も多い色とそのカード色が貴族タイル(22)の組み合わせ(順番は赤→黒→白→青→緑→赤)